愛すべきこの三千世界

仕事帰り、地元の駅に着いたと同時に携帯に着信アリ
お友達のMから飲みのお誘い。
ナイスタイミング!
Mの彼ちゃんがパチンコで笑い勝ちしたので、お・ご・り◎
やったーーーー!(ヒロ風)


Mの彼ちゃんはものすごく年下で、お肌トゥルトゥルです。
肌フェチの私はいつも肌を触らせていただいてます。
うふふふふ。若い肌って素晴らしい。
肌フェチということはスオくんには内緒。
だってアトピーだから嫌味になっちゃうもん。
でも、スオくんの敏感な肌も大好きです。(フォローじゃなく本心です)


彼女たちのキューピットは実は私だと思ってます。
私とスオくんがつきあった2週間後に、
それもスオくんを紹介した日に
彼ちゃんのハートに火をつけたようで
彼女たちも付き合い始めたのでした。
なんだか一緒に成長していってる感じがして不思議。
とても微笑ましいカップルなのです。


ひとりカラオケの話になって。
彼ちゃんと意気投合。おんなじことしてて笑っちゃった。
恥ずかしいので内緒ですが。
その流れからカラオケに。
最近ご無沙汰で、歌いたい曲がたくさんあってテンションあがった。
延長しようってことになったけど、混んでて無理だったので
私の家で軽く飲みなおした。
近所飲みって時間を気にしなくていいから楽しいなー。
ここにスオくんもいたらもっと幸せなのに。
彼の街は遠いよ…。